レジ袋削減

レジ袋削減レジ袋の削減

マイバッグを持参してレジ袋を削減しましょう!

 レジ袋は "高密度ポリエチレン"の極薄強化フィルムの袋で1970年代に登場,紙の買い物袋に代わって広く使用されるようになりました。軽くて丈夫で耐水性があり,安くて便利という優れた特徴を持つレジ袋は,私達の日常生活とは切り離せないものになっています。

 その一方,レジ袋はマイバッグの持参などによりその使用量を減らすことにより,原料である石油等の節約が可能にも関わらず使い捨てられ,捨てられたレジ袋の一部はリサイクルされてはいるものの,最終的にその大部分は燃やされ,温室効果ガスである二酸化炭素として,大気中に排出されています。

 資源の無駄遣いをやめ,地球温暖化を防止し,循環型社会を構築していく上で,包装容器の削減は重要課題となっており,特に日常生活に密着したレジ袋の削減が急務となっています。

 国でも,平成 19年4月に容器包装リサイクル法を改正し,一定量以上の容器包装を利用する事業者に対して排出抑制を促すなど,容器包装削減の取り組みを本格化しております。

 地球温暖化を防止し,次世代の子供たちにより良い地球環境を守り伝えるためにも,買い物にマイバッグなどを持参し,レジ袋を削減していきましょう!

仙台市のこれまでの取り組み

仙台市では,これまで市民局において,平成6年に「せんだい簡易包装推進ネットワーク」を設置し,平成12年に は「仙台市包装の削減に関する研究会」を設 置するなど,包装削減に向け取り組みました。平成15年度からは,環境局も加わった「包装削減キャンペーン実行委員会」のもと,大規模な包装削減キャン ペーンを実施しました。
 平成18年度には,「レジ袋削減に関する懇談会」を設け,市民・事業者・行政が自由な立場で意見交換や情報交換を行って います。平成19年6月からは,協定締結によるレジ袋削減に向けた取り組みを実施しています。
 また,シンポジウムの開催やマイバッグの普及啓発を実施するとともに,平成20年度には,「100万人のごみ減量大作 戦」の一環として,レジ袋の削減にとどまらず,ごみ減量を進めるための「3つのRでお買物キャンペーン」を,さらに,平成21年度には,3R行動による低炭素の取り組みを推進し,「CO2CO2(こつこつ)減らしていいもの当てよう!キャンペーン」を実施しました。

仙台市で各事業者へ配布しているポスター

 

レジ袋の問題点
レジ袋が抱える様々な問題点についてご紹介します。レジ袋について考える材料としてご活用ください。
 
レジ袋削減に関する懇談会
市民・事業者・行政がレジ袋の削減のための情報交換等のできる場として設けられたもので,平成18年11月以降,開催しています。

レジ袋削減の取り組み(協定書の締結等)
市民団体,レジ袋の削減を積極的に実施している事業者と「 レジ袋の削減に向けた取り組みに関する協定 」を締結し,この取り組みを推進しています。

 

 

レジ袋削減の効果・実績
平成19年6月から実施されている各店舗の削減実績を紹介しています。随時,最新の実績に更新していきます。

平成19年6月~20年3月(PDF)

平成20年6月~21年3月(PDF)

平成21年4月~22年3月(PDF)

シンポジウム・啓発キャンペーン

レ ジ袋削減に関するシンポジウム 仙台から広げよう 「レジ袋削減」 ~未来の子供たちと地球のために~
関係者がそれぞれの立場から,レジ袋の削減方 法について意見発表を実施することにより,"今"出来る行動を見つけ,レジ袋の削減の今後のあり方について考える"シンポジウム"を開催しました。

「仙台アーティスティックデザイン マイバッグキャンペーン」
仙台にゆかりのアーティストと企業,仙台市とのコラボレーションで,ステキ なマイバッグをつくりました。大学生のみなさんの協力のもと,CMやポスターも作成しました。
 

「CO2CO2減らしていいもの当てよう!キャンペーン」
消費者団体や事業者団体と連携して,レジ袋の削減,商品の簡易 包装,詰め替え商品の購入など,毎日のお買い物の中での3R(Reduce「ごみになるものを減らす」,Reuse「くり返し使う」,Recycle「再 生して使う」)活動を推進し,地球温暖化の原因となる二酸化炭素(CO)を“コツコツ”減らしていこうというキャンペーンを実施しました。