Q & A

Q&A 3.仙台市のごみとリサイクル

3.仙台市のごみとリサイクル
Q3-1 仙台市から出るごみの量はどのくらいですか?

A平成30年度1年間で37万1千トン,内訳は家庭から出る生活ごみ(家庭ごみ,資源物,粗大ごみ,臨時ごみの合計)が23万3千トン,事業所から出るごみが13万7千トンとなっています。
これを市民一人一日当たりに換算すると全体で933g,生活ごみに限ると587gとなっています。

Q3-2 仙台市でリサイクルされている資源の量はどれくらいですか?

A平成30年度1年間で13万3千トン,内訳は紙類が1万2千トン,缶が4千トン,びんが8千トン,ペットボトルが5千トン,プラスチック製容器包装が1万2千トン,集団資源回収の紙類等が2万7千トン,大規模事業所等からリサイクルされた紙類等が4万5千トンなどとなっています。
これを市民一人一日当たりに換算すると336gとなっています。

Q3-3 リサイクルできるものは何ですか,できないものは何ですか?

A(1)リサイクルできるもの

・仙台市が定期的に回収しているもの
 紙類
 缶類(なべ,やかん,フライパン,スプレー缶,カセットボンベを含む)
 ガラスびん(化粧品のびんを含む),ペットボトル
 廃乾電池類(筒型乾電池・蛍光管・水銀体温計)
 小型充電式電池(リチウムイオン電池・ニッケル水素電池、ニカド電池)
 プラスチック製の容器包装
 粗大ごみの金属部分(仙台市の粗大ごみ処理施設で回収しています。)
・仙台市が回収拠点を設置しているもの
 小型家電(パソコン,携帯電話など),廃食用油,資源回収庫で集めるも
 の(古紙類(ヨーグルト容器など防水加工紙を含む)、布類)
・集団資源回収で回収しているもの
 古紙類(ヨーグルト容器など防水加工紙を含まない),布類,アルミ缶,再使用びん
・スーパーや生協の店頭回収で回収しているもの
 牛乳パック(一部店舗ではアルミ付も回収),トレー,卵パックなど
・買った店などで有料で引き取るもの
 エアコン,テレビ,冷蔵庫・冷凍庫,洗濯機,バイク,自動車
・電器店などで回収するもの
 携帯電話,パソコン,ボタン電池,充電式電池など
・生ごみ(各ご家庭でたい肥にすることが可能です。)
・わりばし(洗って乾かしたものをリサイクルプラザにお持ち込みください)
・まだ使える家具,電気製品,おもちゃ,本など
  (事前にリサイクルプラザに電話した上でお持ち込みください。)

(2)リサイクルできないもの(まぎらわしいもの)
 カタログの表紙などのビニールコート紙,洗剤など匂いのついた紙,レシート等の感熱紙,写真,写真プリント用の紙,金紙・銀紙,圧着ハガキ,アイロンプリント(捺染紙),カーボン紙,紙おむつ,農薬・劇薬のびん,せともの,ガラス製品,植木鉢(プラ類は除く),ポリタンク,ポリバケツ,ライター,CDケース,商品として売られているラップ,プラスチック製密閉容器など

Q3-4 平成30年度のごみ処理の費用について教えてください。

A家庭ごみの収集運搬費用が23億4千万円,破砕・焼却・埋立費用が合計で79億2千万円,紙類,缶・びん・ペットボトル,プラスチック製容器包装等,資源物の収集運搬費用が17億2千万円,選別・圧縮等の処理費用が12億8千万円などとなっています。全てを合計すると133億3千万円となります。
また,1トン当たりの処理単価でみると,家庭ごみは3万3千円,資源物は7万2千円となっており,資源物のリサイクルには2倍以上の経費がかかっていることとなります。

Q3-5 仙台市役所内部のごみ減量・リサイクルの取り組みについて教えてください。

A仙台市では,平成10年度から「仙台市環境率先行動計画」,平成18年度からは「新・仙台市環境行動計画」という独自の環境マネジメントシステムを運用し,市自らの環境負荷の低減に取り組んでいます。
ごみ減量・リサイクルについてもこの計画に基づき,プラスチック製容器包装や古紙の分別回収等に積極的に取り組んでおり,平成29年度の一般廃棄物排出量は,市の全組織・庁舎合計で,3,356トン,リサイクル率は55.1%となりました。
このうち,生ごみ等については,平成14年4月に仙台市堆肥化センターを設置し,学校給食,本庁舎・区役所庁舎等から出る生ごみ,剪定枝葉,し尿系脱水汚泥を堆肥化しているほか,一部は養豚飼料としても活用しています。