毎年、木枯らしが吹くシーズンにお庭や公園、道路の木々から出る「落ち葉」、集めて自分たちの手でリサイクルできること、知っていましたか?
1 落ち葉たい肥化のステップ!
【用意するもの】
◎・・・必ず用意するもの ☆・・・あると便利なもの
◎長靴 ◎汚れてもいい服 ◎軍手 ◎スコップ ◎木枠(90cm×90cm・高さ20~25cm)
◎落ち葉(45Lの袋10袋分) ◎水 ◎土
☆発酵を促してくれるもの(米ぬか、杜のめぐみ など) ☆古いカーペット(水分を通すもの)
※使えるスペースの広さや落ち葉の量などに応じて、木枠の大きさを変えても大丈夫です。
【やり方】

【上手にたい肥化するには】
◆固い葉や枝は取り除こう!
たい肥になりにくい、竹などの葉脈がしっかりした葉や枝は、あらかじめ取り除いておきましょう。ケヤキや小さな葉がつくモミジなどはたい肥化しやすいのでおすすめです。
◆土の上でたい肥化しよう!
コンクリートの上だと、落ち葉から抜ける水分や土でコンクリートが汚れてしまいます。
◆発酵を促してくれるものを使ってみよう!
本来、落ち葉がたい肥になるには、落ち葉を定期的に混ぜる「切り返し」と膨大な時間が必要です。しかし、発酵を促してくれるものを使用すると、切り返しが不要になったり、はやくたい肥が完成したりします。落ち葉に水をかけたあとに投入し、よく混ぜましょう。
発酵を促してくれるものは、米ぬかやもみ殻、「杜のめぐみ」など、様々あります。
※「杜のめぐみ」は個人での申込はできません。
◆落ち葉を踏み込むとき、真ん中は踏まない!
落ち葉をたい肥にしてくれるのは、落ち葉や土で生きている微生物です。微生物は空気がないと発酵・分解ができないため、真ん中は踏まずに空気の通り道を残します。
2 落ち葉たい肥化で困ったら
生ごみの減量・リサイクルについて、豊富な知識と経験を持つ市民活動団体「仙台生ごみリサイクルネットワーク」にご相談ください。
ホームページ https://namagominet.org/
3 講座
3R講師派遣
たい肥化の豊富な知識と経験を持つ講師と一緒に、実際に体験しながら学ぶことができます。
受講対象:幼稚園・保育所、小中高等学校、町内会、PTA、子供会などの市内の団体
4 もっと!たい肥化!
「個人でたい肥づくりをしたい」「落ち葉のたい肥化をするスペースがない」とお困りの方、まずはおうちで生ごみたい肥づくり、始めてみませんか?
①まずはここから!「生ごみ活用で美味野菜!生ごみ減量・リサイクル実践講座」
生ごみたい肥化容器、電気式生ごみ処理機、ダンボール式の仕組みや始め方を紹介します。希望者には体験セットをプレゼント!
受講対象:個人で参加できます
②ダンボール式生ごみリサイクル出前講座
講師が地域にお伺いし、手軽にたい肥づくりができるダンボール式たい肥づくりを紹介します。希望者には体験セットをプレゼント!
受講対象:おおむね10人以上の参加が見込まれる町内会等の地域団体(先着順)
③コンポスター式生ごみリサイクル出前講座
講師が地域にお伺いし、コンポスターを使ったたい肥づくりを紹介します。生ごみだけでなく、落ち葉や雑草もたい肥化できます。希望があれば木枠を使ったたい肥づくりもチャレンジ可能!
受講対象:おおむね10人以上の参加が見込まれる町内会等の地域団体(先着順)